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日本板硝子 『スペーシア』
http://www.nsg.co.jp/gwl/spacia/index.html

旭硝子 『サンバランス』
http://www.asahiglassplaza.net/

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(固体)の両側の空気(流体)温度が異なるとき、高温側から低温側に熱の伝導が起こります。 これはガラスの場合でも同じことがいえます。主に熱伝導によるエネルギーロスを防ぐ効果を断熱と呼びます。
熱伝導を評価するのに熱貫流率という数値が使われますが、この数値は小さいほど熱を伝えにくく、断熱性能が高いことを示しています。
 
窓ガラスなどで使用しているガラスで断熱性能の高いものは、複層ガラスや真空ガラス「スペーシア(R)」などがあります。これらはガラスとガラスの中間にある空気層や真空層が熱の伝導を遮る役目をしているからです。一般ガラスの熱貫流率が約6(W/m2・K)であるのに対し、複層ガラスでは約3(W/m2・K)、真空ガラス「スペーシア(R)」は1〜1.5(W/m2・K)です。
 
2枚のガラスの間を空気層にして、ガラスの伝導伝熱を無くした複層ガラス。
またはガラスの間を真空にして、対流伝熱も抑えて高性能化した真空ガラス。

 



結露とは、空気中に含まれている水分が、気温の低下で液化すること。空気中の水分が建物の内部や壁面、窓ガラスなど冷たいものに触れてついた水滴または、水滴となって付く状態のこと。
結露が始まる温度のことを露点温度といい、結露は、室内空気の露点温度より冷たくなったところに発生する。冬期は、暖房器具によって水蒸気が出るため、北側の部屋や外壁に面した押入れなどに、結露が起きやすい。
結露は住宅を傷める原因ともなる。壁体内結露は、屋内または屋外からの空気が壁体内に入り、そこで温度が下がって結露する現象をいうが、木造住宅の場合、壁体内結露が起こると湿気により柱などが傷み、躯体の強度が落ちるなど構造体に悪影響を及ぼすことがある。また、結露現象をそのまま放置すると、水滴にごみやホコリがつき、カビやダニが発生しやすくなり、アレルギーやアトピーなど健康被害が発生する可能性もある。結露を防ぐには、露点温度より冷たくなる所を少なくすれば、発生を抑えることができるので、断熱が効果的。断熱サッシを使用したり、建物自体の断熱性を高めることで、結露を効果的に防ぐことができる。また、簡単な方法としては、十分な換気を行い、室内で発生した余分な水蒸気をこまめに外に排出することがあげられる。
窓硝子ですとパッキンのところに黒カビ(カビ・ダニ等は、室温20〜30度、あるいは湿度60〜80%が最もその生育に適した温湿度条件だといわれています。)などが発生します。
室内のかびはアレルゲンとしてハウスダスト等のアレルゲンとして知られていますが、それはシックハウスの原因としても考えられています。(そうでは無いというDr.もいますが)
 


 

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